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赤木しょげる ~闇に降り立ったヘタレ~

―エアソフト(主にガスブロ)のことやグロック (Glock)の公式アイテムなどの紹介・作業記録

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月: 2022年8月

Agency Arms G34 グロックのフレーム加工 その2 スジ彫りとデザインナイフについて

2022年8月30日2025年1月3日 akag1_syogeruLeave a comment
Agency Arms G34 グロックのフレーム加工 その2 スジ彫りとデザインナイフについて

前回下書きしたグロックのフレームに「スジ彫り」という作業を行っていきます。 デザインに沿って刃を入れることで、フチや輪郭の周りを削ってもキレイに出せたり、線もくっきりと目立たせることができます。 使った道具の使い方や彫り方のコツ・修正方法、他にもあると便利な道具などを紹介する作業記録です。

その1→https://akag1.com/?p=328
↑前回はフレームにロゴやデザインの下書きをしました。

さてこれからどうしようかしら…というわけで…

こんばん〇ギナプキンタ〇ンコンド〇ム^^;

ー もくじ ー

Toggle
  • 今回行った作業について
  • 彫るのに使った道具を紹介
  • 樹脂を彫る時のコツ?や注意点
  • 他にあると便利な道具
  • グロックのフレームにスジ彫り…一応こんな感じに


当方も経験したが、自分が楽しんでいる趣味で凄いことしてる人を目にしてしまい、

洗礼を受けた気がしその趣味から冷める・萎えてしまう現象ってあるだろう…w


当方は、すげー俺っちもやってみたいな~wと燃えて朝鮮するタイプだ…


でも「不器用なんすけどw」「できないよーw」てなったら…

「くにへ かえるんだな。おまえにも かぞくがいるだろう。」w

と、折れたら初心にかえって自分の身の丈にあったことをしようかと…


まぁ、自分でもできそうな、簡単なことから、なにかできそうなことを…

今回行った作業について



とりあえず、書いたところを目立たせたいから、その周りを削って浮かせてみよう。

このフレームは樹脂で柔らかいので削ることができます。

しかし、だからと電動ドリルでいきなりそのまま削り始めると…
線どおりに削ったつもりなのに断面がボロボロ崩れ仕上がりがキザキザになってしまったりして…
下書きの通りキレイに仕上げるのは難しそう…

なので、書いた絵の輪郭が綺麗にでるように、また線もくっきりさせたいので、それに沿って刃を入れて彫って書く

「スジ彫り」

とよばれる工程を行いました。

彫るのに使った道具を紹介

こちらの

「デザインナイフ」

という彫刻刀のようなものを使いました。テレビ見ないからわからないけど…最近「消しゴムはんこ」を作る企画とかで使われてたかな?当方は今年知りましたが模型やってる人にもお馴染みの道具のよう。


これは「タミヤクラフトツール デザインナイフ」という製品です。

他のカッターと比較してみても、小さいですね。
刃の先端もより鋭角にとがっており、小回りが利くのでより細かい作業に向いています。
刃厚があり頑丈でたわまないので、安定感もあります。
しかし、刃の先端がシャープすぎるためもろく刃が潰れたり刃こぼれしやすいため、一概にカッターの上位互換とは言えません。ですが、カッター代わりに普段使いにするのにもとても使い勝手がよく便利です。

鉛筆とサイズ感が近く、斬れ味も鋭いので筆記用具で書くように切ったり、削ったり、彫ったりすることができます。

処理・用途に応じ似たような種類のがたくさんあり、実際に使ってみないと使い心地がわからずどんどん増えてしまいました^^;

上から

「タミヤ クラフトツール モデラーズナイフ」
「タミヤ クラフトツール モデラーズナイフ プロ」
「タミヤ クラフトツール デザインナイフ」
「オルファ デザイナーズナイフ」

上3本がタミヤ…他にも、

「精密カッター」「Pカッター」「クラフトカッター」

など、タミヤだけでもこの類のカッター類は6種類も出てます。

違いとして、上の3本は刃の大きさや柄の太さが違います。(上から2本目は曲線刃に変えたのですがサイズ感は同じです。)

下の2本は刃の大きさが同じです。それどころか、タミヤですが替刃のケースには「オルファ」と記載されており、刃は同じオルファ製ですので互換性があります。刃の型番は、XB216S / XB216S です。

当方がスジ彫りした際、「タミヤ クラフトツール デザインナイフ」が一番彫りやすかったので、
使い心地を比較するついでにスペアが欲しくなり刃が同じサイズのオルファのも買った次第です。

柄の太さはどちらもほぼ同じ8.8mm。グリップ力は、個人的にはタミヤのほうが上でした。老舗模型メーカーの後発品で少しお高いだけのことはありますw

しかし、2本あることで、
「斬れ味が悪くなったほうで一度彫ったところを深彫りをする」
と刃の使い分けができ作業がはかどります!

樹脂を彫る時のコツ?や注意点

今回は、当方にとって一番彫り進めやすかったこの2本を主に使って、フレームにスジ彫りを行いました。
じゃあ、彫っていくぞ~w

・

・

・

しかし、まさかブログをおっぱじめると思わなかったので、彫っている途中の写真がありませんでした…

なので基本的なこと、注意したほうがよさそうなことや気付いた点を羅列していきます。
・まず、他のもので練習をしてみる。
・彫るときは刃の先端を使う。他の刃物類と同じく引くように動かして彫る。
・なので、はさみで切る時と同じように、彫る向きに合わせて刃ではなくフレームを動かすようにするといい感じ。
・はじめて彫る箇所はなるべく斬れ味がいい状態のほうがいい。
・一度彫ったところは何回かなぞって深彫りをする。 こちらは刃こぼれしたきた刃で十分でしょう。
・刃は消耗品です!惜しまずに交換しましょう!刃が潰れるとプチッと音がして欠け、参考ですがこんな感じになります。こうなってしまうともう切れません。

他にあると便利な道具

ですが刃の斬れ味が悪くなってきても、

シャープナー等で2~3回シャっ!と軽くなでるように擦ると斬れ味が回復します。長持ちはしないので、ダメになってきたらすぐ交換してしまっていいでしょう。ちなみに、今回のスジ彫りで

これだけの刃を消費しましたw

・直線は定規を当てても。

・曲線は、千枚通しやキリ、クジリやアイスピックなど先端の鋭い工具でちょんちょんと突っついて柔らかくしてから、

刃を入れるとそれに導かれるようにキレイに彫れます!(内側の跡はドリルで掘るので…)

・修正したいところは、#300~#600番くらい耐水ペーパーなどで消しゴムで消す感じで軽くやすってあげてみてください。くたびれたヤスリの画像を掲載しておきます。w

・粉が出て、彫った溝に詰まります!かき出せる様、ブラシかエアダスター(100均のはやめとけこれには…生ガスでえらい目にw)があると便利でしょう。

・

・

・

グロックのフレームにスジ彫り…一応こんな感じに

初めてなので、少しずつ彫っては、また彫った所を何度もなぞるようにほじくり貫通しない程度に深掘り、彫ってはまた同じところをほじくり、じっくり時間をかけて…

こんな感じになりました。こんな写真しかありません…w初めてだしたいしたことないけど記念にと…マグウェルが入るところを計算していなかった!なんとかなるやろ~…w

これ以上は長くなりすぎてしまいますので今回はここまで。まだまだ続きますので、こういった加工に興味がある方にとって少しでもお役に立てそうでしたら幸いです。

最後までお読みくださいましてありがとうございました!

Updated: 2025年1月3日
Categories: フレーム加工Tags: Agency Arms, Agency Reaper, AgencyArms, G17, G34, Glock, Glock 34, Glock34, Guns Modify, エージェンシーアームズ, エアガン, カスタム, ガスブロ, グロック, デザイン, デザインナイフ, トイガン, フレーム, マルイ, ロゴ, 加工, 彫る, 彫刻刀, 模型

Agency Arms G34 グロックのフレーム加工 その1 下書きと前置き

2022年8月3日2022年11月24日 akag1_syogeruLeave a comment
Agency Arms G34 グロックのフレーム加工 その1 下書きと前置き

グロックの「外装」に特化した、ただパーツを組み込むんで終わりのカスタムじゃ物足りない… 、見た目ももうちょっと自分好みにかっこよくしたいなぁ… 、という方向けに、当方が加工に挑戦してみた中でいろいろお役にたてそうな内容を発信できればと、まずはデザインを下書きをしましたのでその作業記録です。

最近自分で言っちゃうのもなんですけどかっこいいカスタムグロックを3丁組みました!wみなさんもかっこいいとかオシャレとか競技精度とか最強とかいろいろ目指すものを求めてカスタムしているでしょう!

なので今回は、グロックの「外装」に特化した、ただパーツを組み込むんで終わりのカスタムじゃ物足りない… 、見た目ももうちょっと自分好みにかっこよくしたいなぁ… 、という方向けに、当方が加工に挑戦してみた中でいろいろお役にたてそうな内容を発信できればと思いまして!というわけで、

こんばん〇ギナプキンタ〇ンコンド〇ム^^;

…いつも同じ挨拶ばかりバカのひとつおぼえみたいなので、違う挨拶をと数年間考えました…

参ります…

こんにちわたあめ、はぁはぁw^^;

ー もくじ ー

Toggle
  • カスタムフレームでタクティカルな外見に、耐久性もアップ!
  • お絵かきができちゃう!w「未加工」の社外製フレーム
  • あえて「スティップリング未加工」のフレームを使うメリット
  • 使った道具
  • とりあえずこんな感じに…

カスタムフレームでタクティカルな外見に、耐久性もアップ!

…トイガンって、外観を自分好みにカスタムするのも醍醐味ですよね。当方は撃てる環境がないので、組み込んで擦り合わせして最低限スライドをスムーズに動かせるようにはしたけれども、弾を一発も発射したことがないのもありますw

そしてグロックにも様々な銃器メーカーのカスタムモデルがありまして、GBBでもそれらを再現できるよう海外から様々な社外製のフレームが出ています。

まず前置きとして、カスタムフレームの一例としてどんなのがあるのか、少しバラすのが面倒でしたので一式の写真になってしまうのですが…

どちらも同じグロック17 Gen3(第3世代)用のフレームです。

左はマルイ純正の、スタンダードなフレームです。他のパーツもそのまま。新世代のが出てもまだまだ現役のおなじみなモデルでしょう。

そして右はグロックは、「SAI (Salient Arms International)」タイプのGuns Modify製のフレームを使用し、組んだ当時に公式サイトに掲載されていた「Tier One」モデルの写真を真似したカスタムです。

詳しい説明は趣旨からそれてしまいますので別途紹介しますが、握るところがブツブツしてたりと、タクティカルな感じがしてふいんき(なぜか変換できないw)が変わりますよね?

こんなのもありますw SRUオリジナルの架空のフレームですが、SFチックでメカメカしくてかっこいいですよね。

話は戻って、刻印もリアルで「メイドイントーキョー」と「MADE IN AUSTRIA(実際はほんこん(爆) w)」
と、素人の俺っちでも違いはわかりますw
サイズも実銃に基づいており、質感も全然違います。
でも、自己満足でしょう?と思われるかもしれませんが、耐久面でも、マグロの純正の素材はABS、ガンモのは強化ナイロンファイバー製で、

写真右側、フロントシャーシとフレームを固定するネジ穴受け部分も金属が入っていたりなどと全体的に強化されています!

左のは東京マルイ純正のですが実はこれネジ穴の台座が割れちゃってて、もう使えないんです…本当に弱い…すぐ割れちゃうんです。だって、亜鉛の重い衝撃の加わる部品をプラスチックに留めてる訳ですから無理もないですよね…加工の練習用にしましょうか。

ネットショップの口コミや他の方のブログやミリタリーなお店の方の日記でも、ここが割れたから交換すると、交換手順を載せてらっしゃる記事を多く見かけます。

手間暇かけて、壊れちゃうともうがっかりですよね?!

せっかくでしたら、よりいいものを使ったほうがと!

お絵かきができちゃう!w「未加工」の社外製フレーム

Guns Modify SAIスタイル Gen.3 RTFカスタムフレーム (東京マルイグロックシリーズ対応/スティップリング未加工)

このようにブツブツをする前のが、「未加工」という商品名で販売されています。
そのカスタムタイプの「形状の加工」はされているのですが、ステップリング(スティップリング / ステッピング / スティッピングとも)という滑り止め・グリッピング向上のための処理は施されておらず、その箇所は研磨されていています。

ちょうど握るところであるグリップに本来あるザラザラしているテクスチャも取り除かれて仕上げで綺麗にならされていて、でも一応下地には樹脂のざらつきがありますのでこんな感じで

シャープペンで綺麗に下書きなんかもできちゃいます!

これはグロックのカスタムメーカーのひとつである、

「Agency Arms」

のロゴです。

どういう特徴のあるカスタムなのか?というのは、後に完成した画像と共に紹介しようと思います。

あえて「スティップリング未加工」のフレームを使うメリット

手間はかかりますが、

・ステップリングしてある完成品だと、ステップリングしてある場所は凸凹してるのでロゴやデザインを書いたり彫ったりするのは難しい…

・また、ステップリングひとつひとつの大きさを変えたりその加減で模様を書いたりするのも無理がある…

・けど、当方のように道具や設備があまり無くて、純正のフレームや社外製のフレームを一からがっつり削ってまったいらにしてなんて、綺麗に切削や研磨などの機械加工ができる環境じゃないからちょっと大変…

という方でも、いろいろできる可能性を広げてくれる楽しいカスタムフレームです!

今回はマルイのG22をベースに、

・グリップ両面にロゴとデザインをしたい。彫って浮かせて強調してそこ以外をハンダごてでステップリングするかなぁ。

・色も塗りたい。全体はタイガーストライプ風のカモにしたいなぁ。アウターバレルの色が無かったので塗って変えたい。

・溝を彫ってアクセントをつけたい。

・カシメかメダリオンで飾りも施してみたいなぁ。

そんなことを目標に、カスタムに挑戦することにしました。
使用したパーツや、塗装やデザインなど完成するまでの工程を小分けにして載せていきますね。

まず、先ほどどデガい「A」のロゴを下書きしたフレームは

「Guns Modify AGCスタイル Gen.3 RTFカスタムフレーム (東京マルイグロックシリーズ対応/スティップリング未加工)」

まさかブログをおっぱじめるとは思ってなくて、写真をあまり撮っていなかったため、まだ手を加えていない同タイプの色違いのやつで申し訳ないのですが、

タンカラーである以外は同じです。ザラついているテクスチャやチェッカリングがなくグリップ周りはツルツルです。(個人的にはフィンガーチャンネルがないのって寂しいなと・・・w)

使った道具

書くのは普通のシャープペンシルや鉛筆でも大丈夫ですが、芯が太くて書きづらいと感じたので当方は

生意気にも製図用のシャープペン、「ぺんてる グラフギア 500」の0.3mmの細い芯が使えるものを用意しました。

フレームの幅は広くて4センチくらい、細かいのを書くのに一般の0.5mmだと少し太く感じましたので…

黒鉛で消しゴムで消せるタイプの筆記用具なら問題ないと思われるので使いやすいのをお好みでそこんところはよろしクン〇リングス3回転お願いいたしますw

また消しゴムで消して修正ができるのですが、普通の消しゴムだと大きすぎたので「MONO zero」という先の細いスティックタイプの消しゴムを使いました。

とりあえずこんな感じに…

これは、絵が下手でお見苦しいですが、

「Agency Reaper」

というAgency Armsの、銃を持ったフードのガイコツのキャラクターです。

ちょうど、フードをかぶったドクロのかっこいい海外のイラストを参考にしようと探していたら偶然こいつが出てきて、マジか?!とw

ちょうどこういうのを書きたいなとイメージしていた絵が、まさかそのカスタムメーカーのキャラクターだったなんて、もうこいつを頑張ってあしらってみようと!w

当方も半分死んで毎日おもちゃの銃をいじってるようなもんなのでなんか親近感を覚えコーフンしてしまいましたw

ちなみに、「M4 Reaper」というのもいます。

当方はプリンターが無いので、フリーハンドで気合で書きました…w

絵のセンスが無くて大変という方でも、今はお家でも手軽にプリントアウトしたのやディスプレイ越しにトレーシングペーパーで転写とか色々な方法で簡単に模写ができるみたいですが、当方は写し書できる環境が無く分からないので、上手な絵描きさん達がネットに色々と載せてくださっているのでそちらを参考にしてみて下さい。

ふいんき(なぜか変換できないw)を損なわない程度に模様も彫ろうと下書きをしたのですが、写真を撮っていませんでしたので、すいません…

しかしいきなりこんな難しいのできるかしら…? ぼちぼち頑張ってみよう…w

これ以上は長くなりすぎてしまいますので、次回に続きます!

最後までお読みくださいましてありがとうございました!

Updated: 2022年11月24日
Categories: フレーム加工Tags: Agency Arms, AgencyArms, G17, G34, Glock, Glock 34, Glock34, Guns Modify, エージェンシーアームズ, エアガン, カスタム, ガスブロ, グロック, デザイン, トイガン, フレーム, フレーム加工, マルイ, ロゴ, 加工

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