・所有しているミリタリーな玩具やグッズを中心に…
こんばん〇ギナプキンタ〇ンコンド〇ム^^;
多くの日本男児の心をくすぐる男のマロン「ミリタリー」…
しかし、日本では限られた人しか本物を所持することができないので、いい年こいてそれに模したモノで興奮したりニヤニヤし満足している大きいお友達も多いことでしょうw
今回は、当方はコレクターではないのでかなりショボイのですが…w
手持ちで楽しかったミリタリー用玩具やグッズ・アイテム等をぼちぼちと紹介していこうと思います!
(…更新が遅くてすみませんw アップデートや更新が入るとそのたびに些細な問題がでてきてしまって…
センスも相変わらず絶望的ですがあしからずw)
・ミリタリー玩具といえばエアガン!Glock好きなブログということで今回紹介するのは…
・こちらで~す、
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!?!?!?!?
これじゃぁ…おめぇ…
シグ・ザウアーじゃなくて・・・
トム・ブラウンじゃねーか!w(理解不能w)
てか、グロックじゃなくてよりによってあの因縁(後述)のシグだなんて…w
中身がないblogだから、トム・ブラウンのギャグみたいな勢いでごまかすしかないんですね~w
・はいダメ~w
はいダメ~w
・米軍のハンドガントライアルテストで因縁の…
っていうわけで
・製品名
「UMAREX・VFC / SIG AIR ProForce の M18」です!
・まずはメーカーとブランドについて簡単に…
― 「SIG SAUER / シグ・ザウアー(ザウエル、サワ~)」は自衛隊の9mm拳銃でもおなじみの
ドイツで創立された銃器メーカー。スイスの工業メーカー「SIG」社の銃器販売製造部門。
現在は投資家に買収されてたりややこしいです。
― 「SIG AIR」ってのは、SIG SAUER(シグ・ザウエル)社がトレーニング用ツールとして設立した
エアソフト部門だそう。AIRSOFTのAIRですね。
― そして、「ProForce」というのはSIG AIRの中でトレーニングウエポンなどを想定した上級ブランドの
立ち位置で展開するジャンル名だそうです。福袋常連のぷ~wだったVFC/UMAREXが…w
大出世ですね、確かに外装はいいし定評もありますが…
おもちゃなイメージのエアソフトですが
メーカーが直に関わってきてるあたりグロックとは違って
パテントが「お金のためにシビアそう」というか
これが「プロモーション」=宣伝のための商品
という位置づけなのも何かにおう感じで…
典型的な中抜き部門、ブランドにあぐらかいてるヤクザみたいというか…w
投資家に買収される前のP226とP228しかマルイでは出ていない…
この投資家が権利とかライセンスにうるさいからなのか、
P250のトイガンも出てこなかった…
あのWEが手を出さないくらいだから…w
エアガンのモデルになかったからP250もずっと知らなかったw
実質、同ウマレックスのG19Xと比べてもM18/M17は1万近く高い…wオチでまた触れますが…
― 「VFC」は台湾の、「UMAREX」はドイツのエアソフトメーカーです。どっちも中華かと思ってたw
・ベースになったモデルについて…
当方はSIGはあまり詳しくないので、
「SIG社のM18 とM17っていう名前の全く新しいモデルなのかな?」
って思ってました。
ベースはどちらも「SIG P320」なんですね。
恥ずかしながら知らなんだ…w
フルサイズ、キャリー、コンパクト、サブコンパクトの4種類のサイズがあります。
グロックの9mmのモデルだと、
フルサイズ → G17
キャリー → G45、G19X
コンパクト → G19
サブコンパクト → G26
にあたるのかな? 豊満なおっぱ…いや豊富なラインナップです。
しっかしP320はいろんなかっこいいカスタムがありますね~、眺めてて楽しいですw
・この名前について…
アメリカ陸軍で35年もの長くにわたり採用されていた拳銃「M9」が、2017年に引退。
次の新しい正式拳銃を選ぶための計画が、
ー「 XM17 MHS 計画 」ー
(XM17 Modular Handgun System competition)
このコンペ形式のトライアルテスト=選抜試験にて、アメリカ軍は新制式拳銃MHS(試作ナンバー:XM-17)を選定すると。
「2017年」から、「XM17」でしょうか?
そして、「MHS」とは、Modular Handgun System =モジュラー・ハンドガン・システム、要するに、
モジュラーなシステムのハンドガン。
環境がセクシーとかいってた、どっかの政治家みたいでよくわからん…
―MHS(モジュラーハンドガンシステム)というのは..
グロックで例えると、
光学機器が載せられるように
取り外し可能になっている
プレート…
夜運用の蓄光サイト等環境に応じて
交換できるように取り外しが容易な
リア・フロントサイト…
手の大きさに合わせて
グリップサイズを変えられる
バックストラップ…
フラッシュライト等が装着できる
アンダーレール…
サイレンサー等を装備できる
マズルアダプター…
左利きの人でも操作しやすいように
マガジンキャッチとか、
スライドリリースがアンビに
なっていて両利きに対応していたり…
こんな感じで使う人や環境によって
「モジュール = 着せ替え」っていうイメージでしょうか、
着脱ができる部品とか装備とかアタッチ等に対応できるシステムが備わっている
拡張性の高いハンドガンのことをそう呼ぶんですね~、
たぶん。。。w
・
・
・
―軍の過酷な環境で使うための選定コンペ、そう簡単に出場できるものではない…
なので、M17/M18っていうのは
SIG社がP320をこのコンペ(XM17計画)にエントリーするための
厳しい必要条件や要求事項を満たす
MHSシステムを搭載したバージョンのモデル
っていうことみたいです。
「XM17」だから、「M17 / M18」w
あまりにも安直というかドストレートすぎて
よく被らなかったなぁって感じだけど
単刀直入にそういうことだったんですねぇ~、
たぶん。。。w
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・
・
軍としては、この選抜試験により
各社のポリマーオートがレベルアップし
使用する銃火器の性能面や安全面の底上げができる
いい機会になることも期待できますからね。
たぶん。。。w
・
・
・
・いよいよ選抜採用試験…
そして、銃器メーカー8社から8種類のハンドガンがエントリーしました。
いよいよ各拳銃の対決が始まります。
9か月間に及ぶ製品検証試験や絞り込み選定などを経て…
決勝戦でグロックとシグが対決することに。
ちなみにグロック社の出場選手は「G19X」。
さぁ、結果はどうなったでしょう・・・
デレデレデレデレデレデレデレデレ・・・
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・
でで~ん!w
(うはwなんかめっちゃショボイwもっと頑張りますw)
・・・グロックは負けちゃったんですね~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・これが言いたかっただけだなんて口が裂けても言えねえやw
グロックなブログをやろうとしているのに、
グロックに因縁のあるヤツを選んでしまいましたw
・
・
・
しかしこの項目だけで記事になりそうですねw
良かれ悪かれあるかもだけど、なんたって35年越しのイベントなんですから。
興味が沸いてきたのでこの項目だけ後で出場選手と共にまとめてまた別に投稿しようかしら…
これを書くのに知ったこともいろいろあったし、マジでいいきっかけになるんですよね~。
・アメリカ軍の正式採用拳銃に・・・?
・ベレッタ M9は世代交代へ
これによりベレッタ M9に代わりM17/M18がアメリカ軍の正式軍用拳銃となりました。
米軍全体の標準的なサイドアームとなり配備が進んでいます。
平穏を脅かす悪い奴らに対抗するにはいい武器が必要ですからね…
でめたしでめたし…
・
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う~ん・・・
そもそもM17なんてネーミング、出来レースだったんじゃね~のか…?w
・ボヤキまくりですがw
陸軍参謀長も、「お役所仕事だろ!」とボイコットしようとしたり
結局G19採用したとこもあるみたい・・・
SIGは悪くないんだけど、俺っちみたくこの一連の計画に何か
モヤモヤしたものを当時すでに感じた人が多かったのかもな…、
・
・
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ディープステート = D.S
「陰謀論的」怪しさを!w( 木亥 火暴 w)
・民間用モデルも存在
冗談?はさておき・・・
民間用モデルは「P320-M17」。軍用モデルが「M17」なんですね。
異なる点としては
・サムセフティのあり・なしを選べる。
・テイクダウンネジが分解・改造防止のためなくなっている。
・シリアルナンバーのQRコード(CAGEコードと呼ばれる米軍の業者・組織識別コード)や部品番号など
M17とM18の軍事契約で指定されている特定のマーキングが欠けている。(QRありも存在する模様)
・高負荷な弾丸を使用する軍用の堅牢なスプリングよりテンションがわずかに弱い。
・それに伴う銃身周辺の耐久性による微妙な変更。
など細かい点がありますがそれ以外はほぼ同じようです。
前置きが長くなりすぎてしまいました!そろそろエアソフトのレビューへと移っていきたいと思います、が…
・いや~。実は〇っちゃったんすよ~w これが…
写真を添えて詳しくレビューしたいところなんですが、
富士通のパソコンとか、ギャラクシースマホみたいな気持ち悪さを感じてきてしまって・・・w
PS5買って少し金欠だったのもあって、
売っちゃいましたw
かっこいいし、動作もばっちりだったんだけど…
ブログの記事にしようと思ってなかったし…
まぁ、またいつか買えばいいかw
ヤフオク出品用の写真しかなくあまり詳しいことが書けませんw
しかし、初速を調整したのでそれについては次回書ければと思いますが…
さて、これはピンチだぞ~w
・スペック
エアソフトのM18のスペックですが、
重量は・・・🍓🍓🍓いちご3個分🍓🍓🍓 みたいっすw
全長は・・・M18 一丁分 らしいっすw
・
・
・
スペックといえば、刃牙っていうマンガにそういう名の最強死刑囚がいましたね…w
あのアメリカの自由の女神を台座にパンチして破壊したり…w
まぁ主要キャラが軍隊を壊滅させたゾウさんを素手で倒したり、
銃がきかないとかもはやギャグ漫画みたいな格闘漫画だったんですけどw・・・
・
・
・
なんか書いてるうちに写真数枚しかねぇからレビューできねぇ!wと取り乱しちゃって…ああ、もう・・・
内容が、ないよう~ ってか・・・w
カタログスペックでご容赦くださいw
【UMAREX・VFC / SIG AIR ProForce M18 通販カタログスペック】
・全長:約180mm
・本体重量:約450グラム → グリスうんこ盛り杉て重さに
影響を及ぼしてるためネットショップによって違う模様w
・ガスマガジン:約235グラム → ガスが入ってるため
ネットショップによって違う模様。
・全体重量(マガジン込み): 約680~700グラム 上に同じ
・口径:6mm
・装弾数(ガスマガジン):21発
・セミオート
・ブローバックあり
・セフティ機能搭載
・HOP:可変
・パワーソース:フロンガス HFC134a / HFC152a、ノンフロンガス HFO1234ZEとLPG(ガスマガジン)
CO2 (CO2マガジン) 等
・プチレビュー
・まずは安全装置
銃にとってまず大事なのはなんといっても安全装置。
M18はセフティ誤操作でとっさの時「あれ、撃てねぇ!」とか暴発事故の心配も極めて少なく安全面で優秀です。
・・・まぁグロックのトリガーセフティにはかなわねぇな~w( 火暴 )
見る安全装置である、
インジケーター類は2か所。
どちらも別体です。
上のローディングインジケーターは可動します。
スライドや装填の状態とは完全には連動しませんが
指で上下に動かすことができます。
下げておくとスライド閉鎖でちょこっとせり上がり
実銃と同じような動作を楽しめます。
サイドのエキストラクターはダミーでほぼ動きません。
・外観
持った感じは程よくずっしりコンパクト、もう最アンド高です!(`・ω・´)キリッ
外観ですが実銃メーカーが関わってるくらいだから質感や雰囲気は間違いない(`・ω・´)キリッ
フレームの両サイドにロゴがバッチリ、バリやヒケもしっかり処理されてるようで一切なっしんぐ(`・ω・´)キリッ
でも俺ほんもの触ったことね~しわかんね~からこれ以上はあえてなにも言いませんw(`・ω・´)キリリッッ!!w
当方はベル(DOUBLE BELL)のグロックやAPSでひどいハズレを経験したため
その先入観から海外製てだけで甘々採点かもしれませんが・・・
これは間違いなく高品質です。
・金属音がいいね~w
国内向けはライラクソという不名誉な評価がついてしまったほど(マジで失礼しましたw)
外観にケチつけてるレビューはほぼ見かけないですし
国内版では悩みの種になってる耐久性も弾道も
昔は超鬼ホップがデフォだったけどいまや全く問題なし、持病もなし。
唯一動作面が、海外の高圧ガス仕様なので日本のガスだと少しパワー不足
CO2マガジンだとパワーオーバーなので
調整が必要なのが弱点というくらいでしょうか…でも、
それはハイオク車をガソリンで走るようなもんだから仕方ない…
さすが本家のお墨付きの製造品質といっていいでしょう。
・HOP / ホップアップ
ホップアップは付属の専用ツールを使うと
リコイルスプリングガイド前側から
アクセスができ調整ができます。
ガイドとダイアルがギアで直結してるんですね。
分解しなくても調整できるのは (・∀・)イイ!!
・銃口
先端。アウターバレルは先端内側に
ライフリングモールドが見えます。
アウター上の隙間はロッキング・ショートリコイルのアウターバレルの逃げの隙間です。
インナーバレルは黒くなっていて
6mmBBの銃口とはわからないくらい
目立たなくなっています。
地味な仕事が嬉しいですね。
・スライドや両サイド
スライドには滑り止めとなるセレーションが前後左右4か所に入ってて
グローブ越しでも操作がしやすくなっています。
スライドのシグとM18の刻印。(傷がついてましたがあしからずw)
光の加減が悪く薄く見えてますがレーザーで深くしっかり彫られています。
シリアルナンバーが個体やロットで異なるようで雰囲気が(;´Д`)ハアハア
しかしQRコード、CAGEコードと呼ばれる米軍の業者・組織識別コードがありません・・・これだと民間用…
チャンバーの口径の刻印が実銃とちょっと違う…レビューだから厳しくいきますが…でもとりあえずヨシ!w
地名の刻印はUSになってますね。
ハンプシャー州ニューイントンというのはシグザウアー(旧「SIGアームズ」)の米国の本社がある地名。
それなりにリアルだけどエアソフトだし細かい部分であえて差別化してるんでしょう。
・マガジンキャッチも・・・
マガジンキャッチもアンビ仕様。
ボタンを左右入れ替えることができます。
左利きの方はこの動画を参考に入れ替えてみてください。
スプリングがありますので飛ばして無くすことがないよう中尉してください。
・フレーム下側
マガジンバンパーのロゴがくっきり。
レール下にはエアソフト用の口径。
トリガー下に注意書きが。「最悪死んじゃうよ♪」って書いてあります。海外のガスは高圧ですしなおのこと。
アメリカは訴訟大国だし売るもの全てに「最悪死んじゃうよ♪」って明記した方がよいのではないでしょうか(汗)
・後ろ側と・・・
サイトは3点ホワイトドットで非常に見やすいです。
スライドとフレームの隙間にシルバーのハンマーが見えますが
ガスガンはこれがコッキングインジケーター代わりになりますね!
エキストラクタースプリングガイドも別体で再現されています。なんですが・・・
当方は分解するときにネジから外そうとするので
ネジ穴を見るとドライバーを突っ込んでしまいますw
これがトルクスの星形のネジ穴に見えたので
トルクスのドライバーを突っ込んでみるとピッタリ。
なので、取りはずそうと回してみると・・・
ブチッ! ポロッ! コロコロ・・・ 死~ん・・・w
真っ二つにちぎり取れてどっかにいってしまいましたwなので写真はありませんw
スペアをこちらのショップで購入しました。
しかし、執筆中に画像掲載のため再び訪れてみたら
当方と同じやらかしをしたお方がいらっしゃるようですでに売り切れ!
絶対罠でしょこれ~w こんなパーツが550円も!wしかも送料まで!w あほくさ!w ブツブツ…
メインのネジをただのネジ穴のある樹脂パーツにして
ドライバーで回すとネジ切れるようはめ込み式にして
スペアを高く売るコスイ商売なんてのはどうだろう(名推理)
ちなみにヤフオクにはありましたが1000円もします!決して回さないように!
こいつとネジの形をしたパーツにはお気を付けください・・・
・マガジン
純正マガジンとライラクスのCO2マガジン。
右のは写真が雑だったので通販の画像(クリックで拡大)。
どちらも残弾インジケーターの窪み(ダミー)があります。
装弾数は両方とも21発。
純正のほうは9mmの刻印があります。
「SIG SAUER」の刻印はありません…
注入バルブは注入音がしないタイプです。
そして挿入時に外から注入バルブが見えなくなるのは(・∀・)イイ!!
上から見た感じ。
プレートは別体でリアルですが、外してサイトを載せることはできません。
フロントサイトは左右に動かせそうですが、動きません。
がっちりしていて、ライラクスのスライドとは違いパーツが射出する心配もないでしょう。
・ホールドオープン~イジェクションポート
ホールドオープン状態。いい眺め♪
スライドストップもアンビです。
国内版とは違い
どちらも持ち上がってロックが掛かかり
どちらも下げるとスライドがリリースされるので
アンビがきちんと機能しています。
バレルが少しだけ上向きになりロッキング・ショートリコイルをきちんと再現しているのですが、
ちょっと奥さん!見てくださいよこのチャンバーのスライド上側の薄いこと!
これだけスペースを切り詰め耐久性も維持しながら機構を詰め込み
頑張って再現したというメーカーの努力に感動しちゃいまして
ああ、おっさんから中年オヤジになってしまったんだなぁ・・・とひしひしと感じる今日この頃ですw
イジェクションポート。
スライドが後退しチャンバーがノズルを噛んでいるこの一瞬の間に、
エボログ様より
このメーカーでおなじみの弾丸型のローディングノズルが見えます。つくづく凝ってますね。
ここを実弾風に塗装して雰囲気を出してる方もいらっしゃるようです。
ちなみに当方のはCO2用にノズルを絞っているのでグレーの詰め物が見えます。(次回紹介します)
・通常分解
通常分解は
マガジンを抜いて
スライドを引いて
テイクダウンレバー(スライドロックレバー)を回して下げ
スライドを前に動かすか
スライドストップを下げると
バネの勢いでぼよぼ~んとスライドが外れます。(たぶん)
シャキーン!おお!?
今までのガスブロとふいんき(なぜか変換ができない)が違うぞ・・・?
もしや…ちょっと実銃の分解動画をっと…
実銃のディスアッセンブリーです
かぁ~っ!!w
洗面台でヘドを吐くオヤジではありませんw
中身まで実銃に似せてきましたか!
実銃の図面の提供もあったのでしょうがここまでとは…
VFCすごい。アジア人すごい。俺すごい。
・パッケージと内容物
中身は本体、ガスマガジン(ガスが入ってるので暴発に気を付けてください!)、
注意書き、HOP調整ツール。(CO2マガジンは別売りです。)
お座敷シューターの戯言様から
箱の裏側がマニュアルになっています。(写真撮ってなかったので拝借)
スライドショーです。ありあわせの写真でもなんとかまとめましたw
オフィシャルライセンス品で品質も所有欲も大満足な一丁の紹介でした!
・詳しくは他のブログ様のレビューをご覧くださいw
リンク置いときま~すw
M17との違いはスライドとマガジンがちょっと長いくらいだから気にしない気にしないw♪
この場にて感謝申し上げます。
他、割愛させていただきます…
・まとめ「俺たち(隊員一名)の戦いはまだまだ続く!」
次回はこいつをCO2化した記事を載せたいので意味深な見出しにしましたwてか…
・
・
・
最近陰謀論にハマってしまって…w
親会社のスイスといえばスイス銀行ということで、なんか金の匂いがして売っちゃいましたw
SIGもドイツもスイスも良かった、工具類やビクトリノックスのマルチツールも安価だしめちゃくちゃいいから。
でも、このM18/M17に関しては当方の陰謀論インチキセンサーにぷんぷんと感じたものがあって
何かこう、ゲロ以下のにおいのものを…w
ゲロみたいな色してるし…w
あ、ゲロ(ゲボ)じゃなくてTAN(痰・タン) かw(書いてて意図がわからないw)
SIGARMSが投資家に買収されたというのが…まさか陰謀論御用達ユダヤの…
なんか、突然バズったのもあやしいななんて…w
な~んてな、あはは・・・w
・
・
・
・・・あ~あ、また買えばいいかw
バズるのも納得いくいい一丁だったよw
では最後にもう一度・・・
SIGすごい。VFCすごい。アジア人すごい。俺すごい。
ということで、
最後までお読み下さいましてありがとうございました!